ふじこの不器用な生き様

昨日、新たに引っ越してこられた家族が挨拶に来てくれた。
年中さんくらいのお姉ちゃんに「よろしくね〜」と手を振ったら、小声で「よろしくね〜」って振り返してくれた。可愛い！！！！
弟くんの方はまだ赤ちゃんでお父さんに抱っこされてキョトンとしてた。


未だ建築中の家が2軒あるけど、うちを除いて全区画、見事に”ファミリー”
周辺の環境を見ればある程度それは予想してたけど、改めて、隅っこの土地にして良かったと思った(^_^;)
こういうことを見越して、ど真ん中の形の良い土地に目を付けていた熊に反対して隅っこを固持していたのさ。

見るからに【年の差夫婦】ってだけですでに浮いてる（笑）上に、子なしだからねえ・・・。

そんなんだから、「お名前は？」とか「いくつ？」とか踏み込めず広げられず、「よろしくお願いします〜」の繰り返しでなんか微妙な終了具合だったんだけど、あれで良かったんだか・・・大人として。
お隣さんの時もそうだった。
まあ・・・いっか。
名字だけ分かってればね。
そこまで密に関わることも無いと思うし。
（班長の番が回ってきた年くらいか？）

熊と決めた我が家のスタンスとしては、
通りで会えば挨拶、
自治会も協力だけはする

建築中の2区画も”ファミリー”感満載な建物。
派閥とか・・・できるのかな・・・(*_*)隅っこ夫婦のことは除外してくれないかな。
隅っこで静かに生きたい。
皆そう思ってるか（笑）