向き不向き
熊の定期検診についての愚痴(T T)
熊に何も言えなかったので、ここで吐く。
金曜日が検診で、その日に何もメールが無かった。
「あ〜、またひっかかったのかなぁ」と予想して、土曜日に私からメールしてどうだったかを聞いた。
そしたら「来月また行くことになった。詳しくは直接話すよ」と返信が来た。
メールでは伝えきれないくらい深刻なのかと思うじゃん。
「分かった。とりあえず友達との食事は楽しんできなね★」と励まして以降、メールをやりとりすることなく日曜日。
いろいろな考えが巡ってこの先のことについて熊がどう思っているのかとか、来月行くのは手術のためなのか、精密検査なのか、こっちは心配と不安で押しつぶされそうだっつーのに、熊が帰宅したのは深夜12時。
出発のときに「帰りは向こうを出るの遅いから、こっちに着くのも遅くなるよ」とは聞いてましたさ。
覚えてたよ。
たださ、それってなにも異常が無かった場合でしょ?
「詳しくは直接話すよ」って、いくら相手が赤の他人だとしても人を心配させる言葉を出しておいて、メールの一つも寄こさず悠長に予定通りの深夜帰宅って。
初め、先に寝てようとベッドには入った。
本読んだりしてゴロゴロしてたけど、眠れるわけないじゃん!
ムカムカと腹が立ってきて、もうここは起きてやろうと思って超不機嫌オーラを出してソファで待機。
で、深夜12時に帰宅した熊は、早々に私の不機嫌を悟り、オロオロしながらとりあえず荷物の片づけ(笑)
一段落後、隣に座って恐る恐る「何怒ってんの?」
私 → (腕組み)無言 (((コワっ(^_^;)
数分後。
熊が再トライ。「何を怒ってるの?」
私:「・・・・・それで??」
「あ、うん。今回の検査では内臓系に異常はなかったんだけど、数年前に撮ったCTと比べたら違うところがあって、今度はその部分のMRIを撮ることになって、それが来月。MRIで一回行って、結果を聞きに別日に行かなきゃいけない」
聞いてみれば3分で終わった詳細。
「それ、メールででも良かったよね」
「でも直接話さないと分からないよね・・・直接話した方がいいと思ったから」
「それで悠長にこの時間の帰宅ですか」
「出かける前にこのくらいの時間になるって言ったよね。実家でもいろいろあったし・・・それに帰省するときはいつもこんな感じだし、車が混まない時間帯で帰ってきてるから・・・あ、まぁ、でも向こうを出た時に何も連絡しなかったのは申し訳ない。」
はぁ=З
あくまで自分一人の生活スタイルなんだね。
”実家でいろいろ”なんて札を出されたら何も言えない。
同居人には壁が厚すぎる。
私、また無言。←泣くのを堪えてたから。
熊、「何か言ってよ・・・」
何が言える?
あんたから詳細を聞くまで心配と不安に駆られた身にもなれ!なんて。
―深呼吸―
「もういい・・・。とりあえず来月検査しないと何も分からないんだよね。」
「うん。来月〇日にMRIで、△日に・・・」「分かった。先寝るね」
ぶった切り(笑)
- 詳細は聞いた
- 来月にならないと分からない
この事実だけでもうこの件は流そうと布団の中で心に決めて、今朝は普通に接した・・・つもり(^_^;)
熊はすごいよそよそしかったけどね。
昨日の今日で当たり前か。
どこまで踏み込んでいいのか分からない。
かといって無関心も酷だと思う。
来月の2度の帰省に、見送る際「前回のことを気にしてるかもしれないけど、何も連絡は要らない。私も余計なメールはしない。帰る時間も気にしないから好きな様にして」と私から突き放して良いものか。
嫌なんだよね・・・余計な情報を聞かされて放置されて、その間余計な事ぐだぐだ考えちゃうから。
あ〜、他人との同居生活はやっぱり私に向いてないのかなぁ(ノД`)
熊との距離を割り切れればもっとラクに過ごせるのに、なかなか割り切れない。
なんとか、自分のペースを作っていこう★
熊に何も言えなかったので、ここで吐く。
金曜日が検診で、その日に何もメールが無かった。
「あ〜、またひっかかったのかなぁ」と予想して、土曜日に私からメールしてどうだったかを聞いた。
そしたら「来月また行くことになった。詳しくは直接話すよ」と返信が来た。
メールでは伝えきれないくらい深刻なのかと思うじゃん。
「分かった。とりあえず友達との食事は楽しんできなね★」と励まして以降、メールをやりとりすることなく日曜日。
いろいろな考えが巡ってこの先のことについて熊がどう思っているのかとか、来月行くのは手術のためなのか、精密検査なのか、こっちは心配と不安で押しつぶされそうだっつーのに、熊が帰宅したのは深夜12時。
出発のときに「帰りは向こうを出るの遅いから、こっちに着くのも遅くなるよ」とは聞いてましたさ。
覚えてたよ。
たださ、それってなにも異常が無かった場合でしょ?
「詳しくは直接話すよ」って、いくら相手が赤の他人だとしても人を心配させる言葉を出しておいて、メールの一つも寄こさず悠長に予定通りの深夜帰宅って。
初め、先に寝てようとベッドには入った。
本読んだりしてゴロゴロしてたけど、眠れるわけないじゃん!
ムカムカと腹が立ってきて、もうここは起きてやろうと思って超不機嫌オーラを出してソファで待機。
で、深夜12時に帰宅した熊は、早々に私の不機嫌を悟り、オロオロしながらとりあえず荷物の片づけ(笑)
一段落後、隣に座って恐る恐る「何怒ってんの?」
私 → (腕組み)無言 (((コワっ(^_^;)
数分後。
熊が再トライ。「何を怒ってるの?」
私:「・・・・・それで??」
「あ、うん。今回の検査では内臓系に異常はなかったんだけど、数年前に撮ったCTと比べたら違うところがあって、今度はその部分のMRIを撮ることになって、それが来月。MRIで一回行って、結果を聞きに別日に行かなきゃいけない」
聞いてみれば3分で終わった詳細。
「それ、メールででも良かったよね」
「でも直接話さないと分からないよね・・・直接話した方がいいと思ったから」
「それで悠長にこの時間の帰宅ですか」
「出かける前にこのくらいの時間になるって言ったよね。実家でもいろいろあったし・・・それに帰省するときはいつもこんな感じだし、車が混まない時間帯で帰ってきてるから・・・あ、まぁ、でも向こうを出た時に何も連絡しなかったのは申し訳ない。」
はぁ=З
あくまで自分一人の生活スタイルなんだね。
”実家でいろいろ”なんて札を出されたら何も言えない。
同居人には壁が厚すぎる。
私、また無言。←泣くのを堪えてたから。
熊、「何か言ってよ・・・」
何が言える?
あんたから詳細を聞くまで心配と不安に駆られた身にもなれ!なんて。
―深呼吸―
「もういい・・・。とりあえず来月検査しないと何も分からないんだよね。」
「うん。来月〇日にMRIで、△日に・・・」「分かった。先寝るね」
ぶった切り(笑)
- 詳細は聞いた
- 来月にならないと分からない
この事実だけでもうこの件は流そうと布団の中で心に決めて、今朝は普通に接した・・・つもり(^_^;)
熊はすごいよそよそしかったけどね。
昨日の今日で当たり前か。
どこまで踏み込んでいいのか分からない。
かといって無関心も酷だと思う。
来月の2度の帰省に、見送る際「前回のことを気にしてるかもしれないけど、何も連絡は要らない。私も余計なメールはしない。帰る時間も気にしないから好きな様にして」と私から突き放して良いものか。
嫌なんだよね・・・余計な情報を聞かされて放置されて、その間余計な事ぐだぐだ考えちゃうから。
あ〜、他人との同居生活はやっぱり私に向いてないのかなぁ(ノД`)
熊との距離を割り切れればもっとラクに過ごせるのに、なかなか割り切れない。
なんとか、自分のペースを作っていこう★
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