ふじこの不器用な生き様

勝った・・・・・！

嫌味大王（←取引先のお客さん）がまた当然のように「貸出でもいい？」と甘えて来たので、
「入荷数が少ないので、注文してくれるお客さんを優先したいので、"余ったら"送る形でいいですか」
と、ストレートに毒を吐いてみた。
客に対して（笑）

「余ったら・・・・て、ちょっと悲しくない？」

さすが嫌味大王。
初回の分は売れたから、、とアピールしながら、それにも靡かぬ私に最後まで嫌味を吐いて、しぶしぶ注文に切り替えた。

『注文扱い』ゲット！
そうなりゃこっちのもんだ★

貸出じゃなかったら要らない、くらい言ってくれても良かったよ？嫌味大王として（笑）